2010年

2月

26日

ソーシャルメディアを研究する実証実験

ソーシャルメディアを考えるための実証実験

 ユビキタスメディア研究室とメディアコミュニケーションラボの有志を中心にして、メディアリテラシーとリスクマネージメントを可視化するための公開実証実験を企画します。

 新しいソーシャルメディア時代の教育機関の役割として、Ustreamを使って、ソーシャルメディアのリテラシーについて 様々な分野の有識者をゲストに招いてお話を伺うインターネットライブTV番組を企画します。

 

 

…続きます。

【企画背景】

 メディアが、テクノロジーの進化とともに、ユーザーの手元に降りてきた。 ユーザー同士はコミュニケーションを通じ、従来のマスコミや企業の発信する情報よりも強い伝搬力を持つようになってきました。しかし、その一方で、ソーシャ ルメディアを利用するユーザーのリテラシーについて取りざたされる事は少なくありません。 技術面や活用面についてだけでなく、倫理面、社会に与える影響についてなど、それらツールの中で発信されて行くコンテンツに目を向け、ホットな今だからこそ、その運用面のリテラシーについて実践的に論じる場が必要であると考えました。

【企画意図】

 デジタルコンテンツのクリエイティブ、マネジメントのリテラシー向上を行う教育機関の研究開発として、新しく出現したソーシャルメディアに関する知の共有を行う。

【研究の目的】

ソーシャルメディアを利用する全ての人が、気持ちよく利用できる環境作り

【具体的な施策】(想定するロードマップ)

1.Ustreamで番組を制作し、プロモーションや在校生、修了生の情報交流の場として提供する

2.生放送と同時に、録画収録した動画を編集してアーカイブとし、ビデオグラム販売や有料配信コンテンツへ仕立て直して営業外収益を作る(外部向けサー ビス)

3.集積された放送内容を整理し、学生や研究員が自身の活動に役立つ知の共有(Knowledge Management)可能なプラットフォームを構築する(内部向けサービス)